石巻で活動予定の団体へ
この度の大震災に応じた支援活動は全国のボランティア活動に支えられていますが、石巻では個人の方も団体の方も自己完結型でのボランティア活動をお願いしております。

<団体の登録について>
 活動を開始される団体は石巻市災害ボランティアセンターに連絡をし、その上で当協議会に登録されることを推奨いたします。 
登録団体一覧 2012.04.18.pdf

<分科会について>
 現在までに12の分科会が出来ましたが、状況の変化により終了したものなどあります。基本的にはどこかの分科会に属して活動いただいております。 以下の分科会の範疇にあてはまらない団体独自の活動をしたい場合も協議会にお申し出ください。

■終了した分科会■
〇炊き出し
 避難所や在宅避難者向けのニーズと、炊き出し提供団体とのマッチングを行っていました。状況の変化により10月11日で終了。その間、毎日700食~15,000食、延べ80万食以上、調整を行いました。

〇ダニバスターズ(避難所衛生改善)
 ダニの発生が報告されている避難所の布団や毛布を交換・乾燥し、環境改善を図りました。期間は5月30日~9月14日まで。協議会所属の複数団体が密接に連携しまて行いました。 衛生改善した避難所:52ヶ所 
毛布提供:4,247枚 毛布乾燥:5,881枚

■継続している分科会■
〇移送
 交通手段のなくなった被災者に、通院や入浴、役所での手続き等のための車による移送サービスを提供しています。

〇仮設サロン
 応急仮設住宅の集会所や談話室を活用してお茶会・マッサージ・講習などのコミュニティ支援を行っています。

〇キッズ
 紙芝居、音楽、遊び場の提供、学習支援など、子どものケアを実施しています。

〇心のケア
 臨床心理士やストレスケアに取り組むグループ等が調整し、被災者の心の負担を軽減するため活動しています。

〇生活支援
 被災者の方に対し、仮設風呂の運営など包括的な支援を行っていきます。
※以前は、「物資の配布」を行っておりましたが、現状の変化により基本的に物資配布は行わない事となりました。ご理解ください。

〇復興マインド
 被災地の復興意識を啓発するイベントを企画・開催・サポートを行っています。 例:おらほの復興市

〇マッドバスターズ
 現在一番ニーズの高い、家庭からの泥だし・家具だし作業です。個人登録のボランティアに協力いただき、地区ごとに分かれて5名~100名規模で実施しています。

〇メディカル
 医師や看護師の往診をはじめ、仮設診療所のサポートやリハビリを実施しています。

〇リラクゼーション
 理容・マッサージのスキルや資格をお持ちの個人ボランティアがリラクゼーション&ライフチームを結成し活動しています。

〇浜支援new
 マッドバスターズを行っている中でスタートした、牡鹿半島の浜の清掃や養殖のお手伝い(漁業支援)。また同じく牡鹿半島の浜に、小さな畑を再生(農業支援)することも行っています。

<情報収集について>
 各団体や個人が仮設住宅や在宅避難所を訪問し、行政で把握しているような基本的な情報を繰り返し質問されていることから、被災者の方から「同じことを何度も聞かれる」「一体どこの誰なのかわからない」といった声が上がってきております。
 当協議会は、市の災害対策本部と情報共有を行っているため、個別に問い合わせる前に協議会へお越し頂けますようお願い申し上げます。

<救援物資について>
 10月11日をもちまして、避難所がすべて閉鎖され仮設住宅や在宅での生活がはじまりました。石巻市内ではお店を再建させたところも出てきたこと、また、物資配布することによる弊害も報告されているため、仮設サロン連絡会などで各登録団体の方々と議論した結果、物資の配布は基本的に行わないという結論にいたりました。ご理解いただけますようお願い申し上げます。

<テントサイトについて> 
 9月30日をもちましてテントサイトは終了いたしました。
今後の活動を考えてくださっている方々はご注意ください。
石巻専修大学関係者の方々には、多大なるご協力をいただきました。
厚く御礼申し上げます。 使用していた「テントサイトのルール」
 
 ボランティア活動に対しては石巻市民の方から歓迎や感謝の声をいただいており、皆様のご協力に感謝いたします。
 被災地への負担を減らし、長期にわたって継続的に支援を続けてゆくため、団体間の連携について、改めてご協力をお願いいたします。

 
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